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鶏卵 卵黄 生の成分(100gあたり)|お菓子づくりでの役割

最終更新: 2026-09-11

鶏卵 卵黄 生とは

鶏卵 卵黄 生は、日本食品標準成分表で「卵類」に分類される食品です(食品番号 12010)。このページでは、食べられる部分100gあたりの成分を、文部科学省が公開している成分表の数値のまま掲載し、チーズケーキや洋菓子づくりでどう働く材料なのかを添えています。

卵黄(イメージ)
卵黄(イメージ)

鶏卵 卵黄 生の成分(可食部100gあたり)

エネルギー336 kcal
水分49.6 g
たんぱく質16.5 g
脂質34.3 g
炭水化物0.2 g
食物繊維(総量)0 g
ナトリウム53 mg
食塩相当量0.1 g
カリウム100 mg
カルシウム140 mg
マグネシウム11 mg
リン540 mg
4.8 mg
亜鉛3.6 mg
0.13 mg
マンガン0.08 mg
ビタミンA(レチノール活性当量)690 µg
ビタミンD12 µg
ビタミンE(α-トコフェロール)4.5 mg
ビタミンK39 µg
ビタミンB10.21 mg
ビタミンB20.45 mg
ナイアシン0 mg
ビタミンB60.31 mg
ビタミンB123.5 µg
葉酸150 µg
パントテン酸3.6 mg
ビタミンC0 mg

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成分表の備考: ビタミンD: ビタミンD活性代謝物を含む(ビタミンD活性代謝物を含まない場合: 4.5 µg) 試料:通常の鶏卵(栄養成分が増減されていないもの)

「( )」つきは推計値、「微量」は Tr(ごく少量)、「—」は未測定または該当なしを表します。数値は食品の状態(生・加工など)によって変わります。

同じ卵類の平均と比べると

平均は、成分表に載っている同じ食品群の食品すべてを単純に平均した参考値です。「多い・少ない」の目安として見てください。

お菓子づくりでの役割(卵)

つなぎ・ふくらみ・コクの3つの役割を持ちます。卵黄は乳化(油と水をなじませる)、卵白は泡立ちに働き、チーズケーキではなめらかさと固まり方を左右します。

数字の見方(チーズケーキ研究室から)

研究室では、成分の数字を「体にいいかどうか」ではなく「なぜこの食感・この味になるのか」を考える材料として見ています。見るのは主に4つ。水分・脂質・たんぱく質・食塩相当量です。水分が少なく脂質が多いほど濃厚に、たんぱく質が多いほど焼いたときにしっかり固まり、塩気は甘さの輪郭を立てます。チーズケーキの「濃厚なのに重くない」は、この4つの組み合わせで決まります。

同じ「卵」の項目を見る

出典・注意

文部科学省「日本食品標準成分表」(公開ページ)の数値をもとに作成。数値は健康への効果を示すものではありません。原材料・アレルギー表示は各商品の記載を正としてください。

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