<牛乳及び乳製品> (チーズ類) ナチュラルチーズ リコッタの成分(100gあたり)|お菓子づくりでの役割
<牛乳及び乳製品> (チーズ類) ナチュラルチーズ リコッタとは
<牛乳及び乳製品> (チーズ類) ナチュラルチーズ リコッタは、日本食品標準成分表で「乳類」に分類される食品です(食品番号 13058)。このページでは、食べられる部分100gあたりの成分を、文部科学省が公開している成分表の数値のまま掲載し、チーズケーキや洋菓子づくりでどう働く材料なのかを添えています。

<牛乳及び乳製品> (チーズ類) ナチュラルチーズ リコッタの成分(可食部100gあたり)
| エネルギー | 159 kcal |
|---|---|
| 水分 | 72.9 g |
| たんぱく質 | 7.1 g |
| 脂質 | 11.5 g |
| 炭水化物 | 6.7 g |
| 食物繊維(総量) | (0) g (推計値) |
| ナトリウム | 160 mg |
| 食塩相当量 | 0.4 g |
| カリウム | 210 mg |
| カルシウム | 340 mg |
| マグネシウム | 20 mg |
| リン | 200 mg |
| 鉄 | 0.1 mg |
| 亜鉛 | 0.3 mg |
| 銅 | 0.02 mg |
| マンガン | 微量 mg |
| ビタミンA(レチノール活性当量) | 160 µg |
| ビタミンD | 0 µg |
| ビタミンE(α-トコフェロール) | 0.2 mg |
| ビタミンK | 3 µg |
| ビタミンB1 | 0.04 mg |
| ビタミンB2 | 0.21 mg |
| ナイアシン | 0.1 mg |
| ビタミンB6 | 0.06 mg |
| ビタミンB12 | 0.2 µg |
| 葉酸 | 4 µg |
| パントテン酸 | 0.52 mg |
| ビタミンC | — |
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無料で見てみる →「( )」つきは推計値、「微量」は Tr(ごく少量)、「—」は未測定または該当なしを表します。数値は食品の状態(生・加工など)によって変わります。
同じ乳類の平均と比べると
- エネルギー: 159kcal(乳類の平均 227.9kcal の約70%)
- 水分: 72.9g(乳類の平均 58.3g の1.2倍)
- たんぱく質: 7.1g(乳類の平均 10.2g の約70%)
- 脂質: 11.5g(乳類の平均 15.3g の約75%)
- 食塩相当量: 0.4g(乳類の平均 0.7g の約60%)
- カルシウム: 340mg(乳類の平均 242.7mg の1.4倍)
平均は、成分表に載っている同じ食品群の食品すべてを単純に平均した参考値です。「多い・少ない」の目安として見てください。
お菓子づくりでの役割(チーズ)
チーズケーキの味の骨格になる材料です。クリームチーズは水分が多く酸味が穏やかでなめらか、ゴーダやチェダーのような熟成タイプは塩気と旨味が強く、ブルー系(ゴルゴンゾーラなど)は青カビ由来の香りと塩気があり、甘みと合わせると余韻が長くなります。焼くと水分が抜けて味が凝縮するため、同じチーズでもベイクドとレアでは印象が変わります。
数字の見方(チーズケーキ研究室から)
研究室では、成分の数字を「体にいいかどうか」ではなく「なぜこの食感・この味になるのか」を考える材料として見ています。見るのは主に4つ。水分・脂質・たんぱく質・食塩相当量です。水分が少なく脂質が多いほど濃厚に、たんぱく質が多いほど焼いたときにしっかり固まり、塩気は甘さの輪郭を立てます。チーズケーキの「濃厚なのに重くない」は、この4つの組み合わせで決まります。
同じ「チーズ」の項目を見る
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出典・注意
文部科学省「日本食品標準成分表」(公開ページ)の数値をもとに作成。数値は健康への効果を示すものではありません。原材料・アレルギー表示は各商品の記載を正としてください。